Google 中古マンションの住宅診断の必要性 | 東京マンションインスペクター

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マンション専門インスペクション。中立公正な立場で新築・中古とも診断します。

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中古マンションの住宅診断の必要性

中古マンションの住宅診断でチェックの必要性が高い項目とは?

中古マンションの住宅診断で特に注意してチェックすべき項目をいくつかご紹介します。

水まわり

中古マンション住宅診断で最も重要なチェック項目と言っても過言ではないのが、水まわりです。キッチン・浴室・トイレ・洗面所などの水まわりの寿命は、一般的に15~20年と言われています。築15年以上の中古マンションの場合、水まわりの状態によっては取り替えやリフォームに直結する事もあるため、重要度の高いチェック項目と言えます。

床は、傾きの有無や床鳴り、また、直床か二重床かなど構造チェックの必要性が高い項目です。これら項目の状態によっては、リフォームの際に制限が出てくる場合も考えられます。

天井

床と同様、天井の構造などの条件は、リフォーム工事の難易度・リフォームの可否を知る一つの指標となります。

このような事から中古マンションの住宅診断は、中古マンションのリフォームをご予定の方、中古マンションの購入を検討される方にとって意味のある調査、必要性の高い調査と言えます。

中古マンションの住宅診断は建物部分だけじゃない!

~管理規約や修繕履歴など管理部分にも着目します~
中古マンションの住宅診断は建物部分だけじゃない!

中古マンションの住宅診断は建物部分だけでは終わりません!中古マンションの住宅診断をお考えでしたら、東京マンションインスペクターにご相談ください。

一生涯の中でも大きな買い物であるマンション購入の際は、マンション運営にも詳しい診断士と一緒に確認出来る住宅診断がおすすめです。東京マンションインスペクターが行う中古マンションの住宅診断では、新築マンションとは違った視点のチェックにも対応します。

専有部分や共用部分など建物設備はもちろん、管理に関する内容もよく確認する必要があるため、多岐にわたるチェック項目を細部に至るまで入念にチェックします。調査内容はお客様にごご理解頂けるように、なるべくわかり易くご説明しますので、安心してご利用頂けます。

中古マンションの住宅診断の事なら東京マンションインスペクターへ

~料金や調査内容に関するお問い合わせはお気軽に~
中古マンションの住宅診断の事なら東京マンションインスペクターへ

私(亀田)が東京マンションインスペクターで中古マンションの住宅診断に携わるようになったのは、これまでゼネコンやマンションデベロッパーなどに勤め、マンションにまつわる業務に携わってきた中で、「マンション購入を検討されている個人のお客様が気軽に相談出来るサービスを提供したい 」と思ったのがきっかけです。

過去には、リフォーム前提で中古マンションの購入を考えるお客様で、リフォーム業者からはリフォーム出来るとの返答があったものの、住宅診断を行って初めてリフォームが出来ない(構造体で穴があけられない)案件だった事を発見した事もありました。

通常では気づかないような事に気づく事が出来たのは、マンションにまつわる業務に長年携わってきた経験とノウハウがあったからこそだと考えています。住宅診断の調査内容や利用料金などご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

< 中古マンションの住宅診断のご相談は東京マンションインスペクターへ >

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