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東京マンションインスペクター

マンション専門インスペクション。中立公正な立場で新築・中古とも診断します。

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5.高まるホームインスペクションのニーズ

海外では広く普及している「ホームインスペクション(住宅診断)」。近年では、日本でも急速に普及し始めており、新築・中古住宅の購入や売却、リフォームを検討している方からのご依頼が増加しています。 それでは何故、今の日本でホームインスペクションのニーズが高まってきているのでしょうか?

中古市場の活性化

ホームインスペクションへの関心が高まっている背景には、少子高齢化や新築を重視しすぎた住宅政策、その影響による空き家の増加があります。日本の空き家問題は非常に深刻化しており、現在では空き家対策として「中古市場の活性化」が重要視され、様々な政策がとられています。

このような背景もあって、古いものに価値を見出す感性、自分らしさを表現出来る可能性、経済的合理性などに重点が置かれるようになり、中古住宅を賢く活用しようという考えが広まってきているのです。 また、マイホームの購入費用が抑えられる、駅近くや周辺環境の整った場所を選べる、自分だけの空間が得られるなど、多彩な魅力がある事も中古住宅を選ぶ理由の一つとなっています。

しかし、中古住宅の良し悪しを判断するのは容易ではありません。例えば、同じ時代に建てられた中古マンションでも施工方法や、方位や階数などの環境により劣化状況が変わってきます。物件を購入する段階でその違いを見分けるのは困難です。このような理由から、住宅診断を行うホームインスペクションを求める声が増えているのです。

建築業界に対する信頼

ホームインスペクションのニーズが高まっているもう一つの理由としては、建築業界を取り巻く環境が大きく変わった事も関係しています。キッカケとなったのは、平成17年に起こった「構造計算書偽造問題」です。 この事件は、一級建築士が私利私欲のために構造計算書の偽造を行った為、それに基づき建築されたマンションやホテルなどの耐震性に問題がある事が判明しました。なかには、すでに入居済みのマンションも含まれていたため、当時はメディアでも頻繁に取り上げられ、建設業界の信頼を揺るがす社会問題となりました。

中古住宅の良し悪し その偽造問題を受けて、建築基準法や建築士法の改正が行われ、様々な対策がとられましたが、建築物の安全性と建築業界に対する信頼はまだ完璧には取り戻せていません。 中古住宅や中古マンションのリフォームへの関心が高まる一方で、建物の安全性や建築業界の信頼が回復出来ていない事から、ホームインスペクションが注目されているのです。

現在は、専門家による第三者チェックが受けられる時代となりました。ホームインスペクションは、医療業界でいうところの「セカンド・オピニオン」のような役割を果たしているため、今後重要視されるサービスです。住宅に大きな不具合が無いか、物件を購入する前に安心を得たいという方におすすめです。

弊社では、事業開始当初より代行ではなく同行者としてお客様の立場にたって検査を行っております。その結果多くのお客様にご満足頂き、嬉しいご評価を頂いております。新築・中古マンションのご購入、売却、リフォームをお考えのお客様をしっかりサポート致しますので、東京・神奈川・埼玉(一部千葉)エリアでホームインスペクションをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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